LBSは英語以外にもう1つ語学がしゃべれることを求めており、第二外国語を必修としている。アメリカ、イギリス、オーストラリアの人はまずとらないとだめ。第二外国語として認められない言語も多々あるので(例、ポーランド語、インドネシア語)、意外と受ける人は多い。
日本語はなぜか第二外国語として認められているので、日本人で語学をとる人は少ない。しかし、僕は、今学期フランス語のレベル2を受講。レベル1を受けたかったのだが、コース分けテストを受けたらかろうじて合格してしまい、レベル2へ。
週2回、1回3時間のフランス語はきつい。
文法が出来ているのを前提で進めていくので、メインはボキャブラリーを覚えることとオーラルへ。
最初はしゃべれなかったイギリス人の進歩がすごい。根底の差を感じてしまう。
最後までついていけるか、単位がくるか実は一番心配な科目。結果はいかに。
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