2011/09/15

Best Practice Presentations and Communications

Leadership Launch授業の一環でプレゼンテーションのトレーニングを受ける。初めて、録画された自分のプレゼンテーションをみる。Study Groupのメンバーと受けたのだが、面白いことに、いざプレゼンをしてみると、アイコンタクトや姿勢、シンパシーができない人が多いこと多いこと。


英語ができないのはマイナスで、苦しんでいるけど、プレゼンテクニック自体は人それぞれ問題があるようで、そコンプレックスを感じたり、悩んだりする必要はなさそう。


ベーシックルール
  1. Eye cotact:質のよいアイコンタクトが必要。ちらりとみたり、なめ回すようにみるのはサーチングをしているようで、自信がなく写る。相手のおでこをみて、ゆっくり話すとEngagementが産まれる
  2. Engagement: make you feel important, make you feel trust. Tone, Paceを効果的に。時にConversational にHave you seen---? などで語りかける。
  3. Body Language: パッションを見せる、伝える
  4. Signaling: イントロで挨拶をする、トピックをつなげるセンテンス、エンディングでのリマインダーを有効に使って、伝える内容をクリアーに


個人的課題
  1. アイコンタクトがサーチングに見える
  2. トピックをつなげる言葉が不十分。プレゼン途中で、みんながわからなくなる。出だしはよい。
  3. 緊張していると自分が感じても、他人からはポライトで、落ち着いて見えることがわかった。慌てる必要はない。表情からは悟られないから、自信をもってゆっくり話せばOK.



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