Prokofiev Symphony No 1 (‘Classical’)
Sofia Gubaidulina Fachwerk
Tchaikovsky Symphony No 5
Prokofiev ごめん、あまり記憶になし。メロディーはきれいだった。
Gubaidulina 彼女の作品にもってかれたな。観客もかなりびっくりして、集中して聞けなかったようだ。クラシック=きれいな旋律があるってのはステレオタイプだとしても、曲調にはさすがにびっくり。春の祭典よりぶっとんでた。Geir Draugsvollが bayan accordion というロシアのアコーディオンをひいたが、この使い方がまたなんともいえん。
Tchaikovsky 最高としかいえない。暗くて思い始まりからの盛り上がり、そして暗い締め。心が落ち着く。コンダクターの凄さを感じたコンサート。演奏者も気持ち良さそうに演奏しているのが伝わってきた。演奏後の拍手の音はすごかったな。心に響くものはいい。全ての悩みがとんでいった。