2011/11/25

London Symphony Orchestra / Valery Gergiev @ Barbican Center

Program
Prokofiev Symphony No 1 (‘Classical’)
Sofia Gubaidulina Fachwerk
Tchaikovsky Symphony No 5













Prokofiev ごめん、あまり記憶になし。メロディーはきれいだった。



Gubaidulina 彼女の作品にもってかれたな。観客もかなりびっくりして、集中して聞けなかったようだ。クラシック=きれいな旋律があるってのはステレオタイプだとしても、曲調にはさすがにびっくり。春の祭典よりぶっとんでた。Geir Draugsvollが bayan accordion というロシアのアコーディオンをひいたが、この使い方がまたなんともいえん。


Tchaikovsky 最高としかいえない。暗くて思い始まりからの盛り上がり、そして暗い締め。心が落ち着く。コンダクターの凄さを感じたコンサート。演奏者も気持ち良さそうに演奏しているのが伝わってきた。演奏後の拍手の音はすごかったな。心に響くものはいい。全ての悩みがとんでいった。


2011/11/20

いつかのために準備をする人

ありがたいことにインターンはいくつかの企業から頂くことができた。
プロセスで学んだことは、いつかのために準備をしている人は、いつか結果を掴むということ。

間近で友人の努力をみていた自分としては本当に身がひきしまる。

東京に帰ればいいやなんて思ってたら絶対にここには残れない。